ほんっとにヤナ女
2007年10月25日って言うのは自分のことだ・・と昨日の私を猛省中。
心して今後の行動にストップ!をかけるためあえて
日記に記しておくべし。
ヤナ女
夜ご飯を親友Sちゃん&Sちゃん彼、シンガから旅行中のS彼友達
でステーキ屋に行く。
そしたらね、、、そのS彼友達(めんどいのでシンガ君)がね、
あらびっくり!なくらい出っ歯でブサイクちゃんだったのさっ。
名前忘れたけどバカボンのパパに出てくるキャラみたいの。
まー、一応挨拶&適当な会話しつつ2件目に行くことに。
この時点で
「こんなブサイクと飲んだって意味ないし帰ろうかなぁ・・」
とちょっと思いつつ ← ヤナ女度1
※別に合コンでもないんだから普通に楽しめばいいやんね、自分
クラブに行くって話しだったので、
「ま、久々踊るのもよい運動だ♪」と思い直し同行することに。
が、行ったクラブがしょうもなさすぎて、ワインバーに移動。
ここでも
「あー、勝手に1人で踊れるならまだしも、このメンツで
洒落たワインバー行って顔つき合わせて話しても・・・」
← ヤナ女度2
※やー、だから合コンじゃないし・・・自分!
で、結局ワインバーに移動し飲み始める。
ここでもう1人ちょっと親父のシンガ人が合流。
シンガ君は実は本国ではバーテンダーってことが発覚!
内心「え??嘘でしょ? 客来るの〜? この顔で?!」と
思いつつ
「そりゃー、アンビリーバブルねっ!」と本人に言ってしまう。
← ヤナ女度3
まぁ、シンガ君は「すごいね〜」って意味に取ってくれた?みたいだけど・・・?
友達から電話。電話終わった後に、「あっ!いい忘れた〜」
と、再度こちらからわざわざ掛けなおし、
「ねぇ、ちょっと!あたし今、今年最高MVPのブサイクと
飲んでるんだけど〜」
と、ご報告・・。 ← ヤナ女度4
ついでに「どんだけブサイクか後で見せてあげよっと♪」と
思い、シンガ君と一緒に携帯で写真をパチリ☆
が、保存するつもりがキャンセルで写真を消してしまい
隣にいた親友Sちゃんに
「あ〜、本能が保存したくなかったみたい!」とご報告・・
← ヤナ女度5
※ちなみにこの場にいた男達は日本語理解不可能のため
こういうセリフを堂々と本人目の前にして言ってる始末・・
飲みも終盤になりシンガ君から連絡先の交換の申し出。
ちらっと悩んだがわざと一つ数字が欠けたアドレスを書き込む。
← もう、これは人としてダメ女かも・・?
※これは後でSちゃんが訂正したアドレスに直した
その後は私は他の友達の方に合流することになり、そこからは
ヤナ女ではなく、ダメダメ女を演じてしまうのだけど
それは又、後日。
やー、こうして書いてみるとほんとひどいよね、自分。
何がそういう風に自分を反省させるかというと、
このシンガ君、思い返すと実は始終良い人だったのよ・・。
ちゃんとレディーファーストだし、キレイに奢ってくれるし、
会話もちゃんと成り立つし(面白い話ではないけど・・)。
なのに顔だけで判断してちゃんと人として友達として
向き合おうとしなかった自分がす〜〜っごいちっぽけだなぁ、と。
で、お前は人を見下せるだけのどんだけ魅力的な顔してるんかいっ?!と、今日は朝から沸々と考えてた。
しかもさ、親友の彼氏の友達だよ??
もっと暖かく接するべきだろ、自分・・・。
私の一連の態度に何ひとつ文句つけずに笑ってくれてたSちゃんは
かなり懐が広いね!
※まー、上での心のつぶやきがどれくらい態度に出てたかは
自分でもわからないけど・・・
ということで、ごめんなさい、シンガ君。
でもこういう自分の性格を思いっきり反省する機会を
与えてくれてありがとう☆
心して今後の行動にストップ!をかけるためあえて
日記に記しておくべし。
ヤナ女
夜ご飯を親友Sちゃん&Sちゃん彼、シンガから旅行中のS彼友達
でステーキ屋に行く。
そしたらね、、、そのS彼友達(めんどいのでシンガ君)がね、
あらびっくり!なくらい出っ歯でブサイクちゃんだったのさっ。
名前忘れたけどバカボンのパパに出てくるキャラみたいの。
まー、一応挨拶&適当な会話しつつ2件目に行くことに。
この時点で
「こんなブサイクと飲んだって意味ないし帰ろうかなぁ・・」
とちょっと思いつつ ← ヤナ女度1
※別に合コンでもないんだから普通に楽しめばいいやんね、自分
クラブに行くって話しだったので、
「ま、久々踊るのもよい運動だ♪」と思い直し同行することに。
が、行ったクラブがしょうもなさすぎて、ワインバーに移動。
ここでも
「あー、勝手に1人で踊れるならまだしも、このメンツで
洒落たワインバー行って顔つき合わせて話しても・・・」
← ヤナ女度2
※やー、だから合コンじゃないし・・・自分!
で、結局ワインバーに移動し飲み始める。
ここでもう1人ちょっと親父のシンガ人が合流。
シンガ君は実は本国ではバーテンダーってことが発覚!
内心「え??嘘でしょ? 客来るの〜? この顔で?!」と
思いつつ
「そりゃー、アンビリーバブルねっ!」と本人に言ってしまう。
← ヤナ女度3
まぁ、シンガ君は「すごいね〜」って意味に取ってくれた?みたいだけど・・・?
友達から電話。電話終わった後に、「あっ!いい忘れた〜」
と、再度こちらからわざわざ掛けなおし、
「ねぇ、ちょっと!あたし今、今年最高MVPのブサイクと
飲んでるんだけど〜」
と、ご報告・・。 ← ヤナ女度4
ついでに「どんだけブサイクか後で見せてあげよっと♪」と
思い、シンガ君と一緒に携帯で写真をパチリ☆
が、保存するつもりがキャンセルで写真を消してしまい
隣にいた親友Sちゃんに
「あ〜、本能が保存したくなかったみたい!」とご報告・・
← ヤナ女度5
※ちなみにこの場にいた男達は日本語理解不可能のため
こういうセリフを堂々と本人目の前にして言ってる始末・・
飲みも終盤になりシンガ君から連絡先の交換の申し出。
ちらっと悩んだがわざと一つ数字が欠けたアドレスを書き込む。
← もう、これは人としてダメ女かも・・?
※これは後でSちゃんが訂正したアドレスに直した
その後は私は他の友達の方に合流することになり、そこからは
ヤナ女ではなく、ダメダメ女を演じてしまうのだけど
それは又、後日。
やー、こうして書いてみるとほんとひどいよね、自分。
何がそういう風に自分を反省させるかというと、
このシンガ君、思い返すと実は始終良い人だったのよ・・。
ちゃんとレディーファーストだし、キレイに奢ってくれるし、
会話もちゃんと成り立つし(面白い話ではないけど・・)。
なのに顔だけで判断してちゃんと人として友達として
向き合おうとしなかった自分がす〜〜っごいちっぽけだなぁ、と。
で、お前は人を見下せるだけのどんだけ魅力的な顔してるんかいっ?!と、今日は朝から沸々と考えてた。
しかもさ、親友の彼氏の友達だよ??
もっと暖かく接するべきだろ、自分・・・。
私の一連の態度に何ひとつ文句つけずに笑ってくれてたSちゃんは
かなり懐が広いね!
※まー、上での心のつぶやきがどれくらい態度に出てたかは
自分でもわからないけど・・・
ということで、ごめんなさい、シンガ君。
でもこういう自分の性格を思いっきり反省する機会を
与えてくれてありがとう☆
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